書籍化されました!

2021年6月25日発売!
20名の組織を任されたリーダーへ!これ一冊ですぐに結果を出せる チームビルディング

楽天で購入

《2021朝礼ネタ》熟考が最善の選択につながるとは限らない

《2021年》朝礼ネタ
この記事は約1分で読めます。
悩める上司と部下の方向け水先案内

人はたびたび熟考しようとしますが、それは真剣に考えれば考えるだけ「最善の選択ができるはずだ」という思いが背景にあるからかもしれません。

ただ、「本当に時間をかけて考えることが最善の選択なのか……」真剣に考えた人は少ないかもしれません。

たとえば、学生時代のテストで2つの選択肢から正解を選ぶ場合、熟考の末に当初選んだ選択肢から変更することは多々あります。

しかし、変えた結果「実は不正解だった」という経験がある人も多いはず。

つまり、「時間をかけて悩めば正解に近づける」「時間をかければ物事はプラスに近づく」というのは、ただの妄想なのかもしれないということなのです。

確実な正解がある学校のテストでも、時間をかけることは無駄な場合があります。

正解を見つけづらいビジネスの世界では、なおさら時間をかけて悩むことは無意味かもしれません。

小説家であったゲーテは「長い時間をかけて考えている人間が、常に最善の選択をするわけではない」と残しています。

思い込みは、ときに無駄な状況を生む可能性があります。

自分が何気なくやっている普段の行動も、常に疑ってみるくらいがちょうどいいかもしれませんね。

コメント