《2021年朝礼ネタ》昔に習った内容が次々と変わっている?

《2021年》朝礼ネタ
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現在社会人の人の多くは、「鎌倉幕府は1192年に開かれた」と、昔に習った記憶があると思います。しかし、現在の歴史の教科書では1185年とされており、語呂合わせによる覚え方も「いい国作ろう」ではなく、「いい箱作ろう」となっています。

冠位十二階制や十七条憲法を定めたことで有名な聖徳太子も、その名前は死後に付けられた今でいう戒名のようなものなので、厩戸皇子(うまやどのおうじ)が正しい名前だとされており、今の教科書からは「聖徳太子」の名前自体が消えています。

その他にも、最古の人類とされているのは「アウストラロピテクス」だったはずですが、今ではそれも「サヘラントロプス・チャデンシス」とされています。研究者などの努力によって新たに分かった色々なことから、以前にそうだと習った内容が次々と変更されています。

自分が子供の頃に習った内容が正しいと思っていると、間違ったことを教えてしまう可能性があり、注意が必要です。

尚、西暦の元となっているイエス・キリストが生まれた年も、実は最新の研究により、本当はもっと前だったことと分かっています。しかし、今使われている西暦表記を急に変える訳にもいかない為、これはあまり公にはされておらず、今度も西暦ごと変更されることはないでしょう。

当たり前の情報でも、時を追うごとに「疑ってかかってみる」姿勢も重要かもしれませんね。

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