《2021朝礼ネタ》反対意見を言いたい時は6秒あける?

《2021年》朝礼ネタ
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悩める上司と部下の方向け水先案内

取引先との商談、社内での交渉ごと、上司と部下との関係において、相手に反する意見を言いたくなることは誰にでもあることです。

そんなときに、相手の意見を聞いて即座に反論したら、きっと意見もまとまらず後味の悪い話しあいになってしまうでしょう。

このような場面では、以下の3つのポイントを意識しながら話しをするといいかもしれません。

①相手の意見を全て聞き切る

相手が話しているのに、その言葉をさえぎって話し始めるのは、余計に相手との関係を悪くする原因になります。

特に上司と部下との関係においては、部下が話し終わっていないのに上司が説教をはじめると、部下はホンネをいう気力も失せてしまいます。

とにかく、どんなに否定的な意見でも、最後まで聞き切ることが大切です。

②6秒間の時間を置く

相手が話し終わったら、こちらが話し始める前に6秒間の間をあけてみましょう。

そうすることでお互い冷静になることができます。さらに、否定的な意見を言ってきた相手も、自分が話したことに矛盾点などがあることに気づき、もしかすると間違った意見も修正してくれるかもしれません。

③なぜそう思うのか?を質問する”

6秒間をあけたら、そのあとで「なぜその意見が出たのか?」冷静に聞いてみましょう。

たとえば、部下から職場や人間関係について苦言を言われたときは、「なぜそう思う?」と聞くと、原因が自分にあることに気づいてくれるかもしれません。

こちらが反論する前に、「自分で気づかせる」ことが大切です。

このような話し方は、営業現場や職場内のミーティングでも使えます。

もちろん、相手の意見が正しい場合もあります。

もし自分の意見が間違っていたら、素直に聞き入れることも大切ですね。

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