《2021朝礼ネタ》 善く敵に勝つ者は与(とも)にせず

《2021年》朝礼ネタ
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悩める上司と部下の方向け水先案内

みなさんは、「善く敵に勝つ者は与(とも)にせず」という老子の教えをご存知でしょうか。

「良い武人は猛々しくなく、戦いが上手い者は怒りを見せない

「勝利するのが上手い者は敵と争わない」「人を使うのが上手い者は相手にへりくだっている」という争わない得についての教えです。

競争の激しい社会のなかで私たちが生き残っていくためには、ただがむしゃらに争うばかりが良い手段ではありません。

確かにがむしゃらな努力は大切ですが、自分の思い通りにならないことに対して怒りをあらわにしてはいませんか?

競争相手とわかると不躾な態度を取ったり、部下に不遜な態度をとっていないでしょうか。

そういった感情任せな振る舞いは、決して効率の良い「勝ち方」とはいえません。

思い通りにならない時は冷静に原因を考え、競争相手とは親しくし互いに良い点を学ぶことが大切です。

周囲の人に敬意を持って接することで、職場の雰囲気はぐっとよくなり、仕事の効率も格段に上がります。

勝つためには争うばかりではいけません。

「ぶっきらぼうな人」と「敬意を持って接してくれる人」とでは、後者の話をよく聞きたくなるものです。

ものごとがうまく行かない時は、発想を柔軟に転換させ違うアプローチをとってみるのが大切といえますね。

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