《2021朝礼ネタ》毛利元就から学ぶ部下マネジメント

《2021朝礼ネタ》毛利元就から学ぶ部下マネジメント

”三本の矢”でのエピソードでも知られる「毛利元就」(もうりもとなり)。

彼の人間性を表すエピソードがあります。

出雲・島根へ侵攻する際の戦いにおいて、家臣の一人である岩木道忠が弓矢に当たってしまい膝を負傷しました。

矢の先端が膝の中に残ってしまい、取り出さないと左足を切断しなければいけない事態になるのですが、矢じりが深く取り出せません。

それを見た毛利元就は、岩木道忠の傷口に口をつけ、矢じりを吸い出すことに成功。

足は切断せずに済みました。

これに感動した岩木道忠は毛利元就に、「お礼に命を賭けて戦います!」と宣言したところ、毛利元就

「部下の命を守るためにこれぐらいのことは当然だ」

と言ったそうです。

戦国時代に家臣たちを取りまとめるのには、もちろん力も必要です。

しかし、それよりも大切なのは上司としての「人間性」や、いざという時に部下を守る姿勢だと思うのです。

この話を聞いてほしいのは、上司の方ばかりではありません。

いろんな人と協力しながら戦うビジネスの現場において、人間性を磨くことは我々に課せられた最重要課題なのかもしれませんね。

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