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朝礼ネタ 現代ビジネスシーンに使える天才軍師の知恵

|KEN'S BUSINESS(ケンズビジネス)|職場問題の解決サイト中間管理職・サラリーマン・上司と部下の「悩み」を解決する情報サイト 《2021年》朝礼ネタ
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戦国時代の有名な軍師のひとりに「竹中重治(竹中半兵衛)」という人がいます。

黒田官兵衛と合わせ、”二兵衛” と呼ばれる名軍師です。

豊臣秀吉が天下人に登り詰められたのは知力、機転、運、そしてこの天才軍師の存在に他なりません。

さて、そんな重治の名エピソードのひとつに、秀吉との馬の逸話があります。

重治はその身分に合わない貧相な馬に乗っていたのですが、その理由を秀吉に問われました。

すると、重治は「あまり高い馬に乗っていると、いざ戦場では馬のことが気になり、戦機を逃してしまいます」と答えました。

つまり、戦場では高価な馬も雑念の一因、と言ったのです。

普通、戦いの場では己を誇示するために高価な馬、派手な武具、そして自分の力そのものである兵隊の数を見せびらかします。しかし、重治はそれを否定したのです。

これを現代の人間に置き換えるとどうでしょう。決して、「余計な贅沢はするな」と言いたいわけではないのです。一見、常識として皆が疑問に思わないことでも一歩立ち止まって考えてみる。

「それは本当に機能しているものなのか?」、「実態はあるのか?」と。

何も考えずに前例を受け入れることを拒否した竹中重治の考えは、今のビジネスシーンにも役立つ知恵と言えるかもしれませんね。

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