【生産性向上】スマホとPCの通知をオフにしよう

スマホの通知画面|KEN'S BUSINESS|ケンズビジネス|職場問題の解決サイト 生産性向上/ITスキル
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悩める上司と部下の方向け水先案内

スマホ、パソコンの通知は無用の長物です。

結論から言えば、通知をOFFにすることによって、目の前のタスクに集中できるようになり、生産性が劇的に向上します。

通知のほとんどはメールやチャットだと思いますが、着信と同時にチェックする必要があるのでしょうか?

99%のメッセージは緊急性を必要としないと思うので、1%の重要なメッセージのためにすべてのメッセージの通知をオンにするのはかなり無駄が多いと思います。

私は、メール・チャット・通話などの通知をすべてオフにしています。

これはちょっとやりすぎかもしれませんが、例えばお客様に「よほど緊急の場合は電話してください」と伝えておけば、すべてのメッセージの通知をオフにすることができます。

通知によって切れた集中は再び戻るのに30分近くかかる!

大量の通知画面|KEN'S BUSINESS|ケンズビジネス|職場問題の解決サイト

多くの方がそうだと思いますが、新しいメールを受信するとポップアップが表示されると思います。

この通知機能は便利なのですが、ポップアップの通知を見ると気になって仕事の手を止めてメールを見てしまいませんか?

すぐに開かなくても、そのメールのことは頭の中に残っていて、注意(意識)が向いてしまいます。

このように頭の中で多くのものに注意を向けていると、脳のワーキングメモリが消費され、脳が疲れてしまいます。

ワーキングメモリとは、脳内に情報を保存すると同時に処理を行う短期記憶のことで、1日のうちにどんどん消費されていきます。

ワーキングメモリーが消費されて切れると、作業に集中できなくなったり、注意力が散漫になってミスをしたりします。

メール通知は勝手に脳に情報を届けてしまうため、集中力を阻害してしまうのです。

最近は脳が集中して覚醒状態にある「ゾーン」と呼ばれる言葉がもてはやされていますが、スマホやPCの通知によって、「ゾーン」状態が解除されてしまうと、再びゾーン状態を取り戻す(=集中する)のに約30分掛かってしまいます。

仕事に一点集中して高いパフォーマンスを上げるために

話は簡単です。

残業せず、定時に、期日までに仕事を終わらせたいのであればPCの場合は「集中モード」にして、スマホは通知OFFにしましょう。

シンプルだけど効果絶大な「通知OFF」。

皆さんも明日から試してみては?

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